交換中の花苗情報
4月下旬おすすめの花苗
2015年4月24日
リサイクルフラワーセンターでは生ごみから堆肥を作り花を育てています。
花は専用生ごみバケツと交換できます。
今回紹介する花は、ダイアンサスとマリーゴールドです。
ダイアンサス・スープラレッド
 ダイアンサス(和名:撫子)はカーネーションの仲間で、可憐な花には香りがあります。この品種は、濃赤色の切れ込みがある花びらがよく目立ちます。
 ダイアンサス(和名:撫子)はカーネーションの仲間で、可憐な花には香りがあります。この品種は、濃赤色の切れ込みがある花びらがよく目立ちます。
 6月下旬まで見頃ですが、花がらをこまめに摘み取り、水はけと風通しのいい場所に植えれば、秋にまた咲き出します。寒さにも強く常緑で、多年草として扱うことができます。
 
マリーゴールド・ミニレモン
 一般的なフレンチマリーゴールドよりも小さな花をたくさんつけます。明るい黄色と細かい葉が、さわやかな雰囲気をつくります。花壇だけでなく、寄せ植えやハンギングバスケットにもよく合います。
 一般的なフレンチマリーゴールドよりも小さな花をたくさんつけます。明るい黄色と細かい葉が、さわやかな雰囲気をつくります。花壇だけでなく、寄せ植えやハンギングバスケットにもよく合います。
 梅雨時期に灰色かび病が出やすいので注意が必要です。
 
