みんなで止めよう!!爆発事故⚠

2019年2月25日

平成31年1月24日木曜日に、粗大ごみ処理施設で爆発事故が起こってしまいました。
原因は可燃性のスプレー缶などが混入していたことと推測されます。
もえないごみ(もやさないごみ)と粗大ごみは破砕機によって処理されます。その際、火花が出るため、スプレー缶・ガスボンベ・ガソリン等が混入すると、爆発が起こって大変危険です。蕨市・戸田市のごみの処理が停滞する事態にもなりかねません。

左:爆風口 H31.1.25撮影(クリックで拡大)

爆発事故による施設の損傷


爆発の起こった破砕機から30m以上離れたプラットホームの入口扉。爆風により大きく変形してしまいました。(クリックで拡大)

破砕機室の受入ホッパー仕舞板。爆風により枠が壁から飛び出してしまいました。(クリックで拡大)

破砕機室の金属製の大扉。本来開く向きとは逆方向に大きく変形してしまいました。(クリックで拡大)

破砕機室大扉。奥に見えるのが破砕機です。(クリック拡大)

人的被害

この度の爆発事故により、粗大ごみ処理施設に勤務している委託業者の社員1名が爆風を受け、顔面に軽い熱傷を負ってしまいました。重篤な負傷ではありませんでしたが、施設の損傷状況からも分かるとおり、大惨事につながっていた恐れもあります。

今後、現場での確認作業をさらに強化してまいりますが、最も重要なのは、正しいごみの分け方・出し方を守っていただく事とご理解をいただきたくお願いいたします。

スプレー缶(エアゾール缶)とカセットボンベ(カセットコンロ用ガスボンベ)の正しい排出方法

スプレー缶(エアゾール缶)やカセットボンベ(カセットコンロ用ガスボンベ)は、中身が残ったまま排出されますと、収集車両や処理施設で爆発が起こる危険があります。必ず中身を使い切ってから、【蕨市は金属類で青色のカゴ】、【戸田市はスプレー缶・カセットコンロ用ガスボンベで黄色いカゴ】に分別して排出してください。

分別徹底のお願い

日頃、蕨市・戸田市の両市民のみなさまにおかれましては、ごみの分別にご協力いただいているところではございますが、上記のような爆発事故を今後二度と起きないようにするためには、みなさまのなお一層のごみの分別へのご協力が必要不可欠となります。

ごみを出す際には、今一度、市で発行しております「ごみの分け方・出し方」をよくご覧になっていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

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