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10月上旬おすすめの花苗

2013年10月2日

リサイクルフラワーセンターでは生ごみから堆肥を作り花を育てています。
花は専用生ごみバケツと交換できます。
今回紹介する花は、ケイトウとセンニチコウです。

ケイトウ・オリエント2号

 このケイトウは、トサカケイトウと呼ばれる種類で、鶏のトサカに似ていることからその名がつきました。育て方は羽毛ケイトウと同じです。
 花は11月下旬まで楽しめ、寒くなるほど色が鮮やかに発色してきます。植え付ける場所は、たっぷりと日の当たる場所を選び、事前にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおくとよいでしょう。

センニチコウ・ドワーフバイカラー

 9月上旬にもセンニチコウをご紹介しましが、今回は、よりコンパクトな性質で高さが20〜30㎝程のタイプです。センニチコウは、ドライフラワーにしても色褪せずに長持ちすることから「千日紅」と名づけられました。 
 日当たりの良い場所と水はけの良い場所を好みます。水はけの悪い場所に植えたりや水を与えすぎるのはよくありません。また、肥料は控えめのほうがよく育ちます。

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